銘木の木目を活かすデザイン
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エステの開店祝いに送りたいと思っています。
ふくろうが覗いているAタイプがいいかなと思っています。
可能であれば 小さくてもいいので 黄色のペイントをどこかに塗ってもらえたらと。
日本の温帯林を代表する樹木で、北海道南部、本州、四国、九州に広く分布しており、その実は多くの哺乳類の餌となっています。
チーク・マホガニーと共に世界の三大銘木と言われている高級材で、古くから高級家具材や工芸用材として用いられてきました。
日本を代表する樹木で耐朽性、保存性がよく最良の材質の木で、お寺や大黒柱に好まれて使われる建築材としてだけでなく、和家具の最高級品としても重用されています。
表面に独特の美しい縞目模様があり、高級家具や建具やカウンター天板、無垢のドアなどのための最高の素材として高い価値が認められています。
古くから世界的な銘木の一つで、家具材、彫刻材、楽器、模型、内部装飾材など。また、高級車のダッシュボードやハンドルなどにも用いられています。
最小の樹木の部類に入り、成長が大変遅く、直径が18cmになるのに200年かかるとも言われています。主な用途は床柱で仏壇やお箸や道具の柄などにも使用されています。
黄色い表面が特徴的な木材です。木の表面が非常にきめ細かく、塗装などを施さなくても非常に肌触りが良いという特徴を持っていて、櫛、印鑑の材料として特に有名です。
スケッチは実際の木を写真撮影したものを加工して描いていますが、わずかに木目がずれることもありますことをご了承ください。
また、できるだけオリジナルと同じような大きさになるようにいたしましたが、自然の木で制作するため、樹種によりわずかにサイズが異なることをご了承ください。
以下にそれぞれをご案内いたします。
三日月は、やや明るい色味の「けやき」です。
白いふくろうはブナをベースに羽角とくちばし、時刻目盛りはマホガニーを使用しており、目は黒檀を使用しています。
黒いふくろうはブラックウォルナットをベースに目は白ふくろうと同じ黒檀を使用し、白目部分はアクリル塗料で彩色の予定です。黒ふくろうのくちばしは黄楊(つげ)を使用しています。
月の中ほどに黄色い黄楊(つげ)で小さな星をあしらいました。
サイズは、W:390×H:393を予定しています。
三日月は落ち着いた印象の「サペリ」です。
白いふくろうはブナをベースに羽角とくちばし、時刻目盛りはマホガニーを使用しており、目は黒檀を使用しています。
黒いふくろうはブラックウォルナットをベースに目は白ふくろうと同じ黒檀を使用し、白目部分はアクリル塗料で彩色の予定です。黒ふくろうのくちばしは黄楊(つげ)を使用しています。
月の中ほどに黄色い黄楊(つげ)で小さな星をあしらいました。
サイズは、W:390×H:393を予定しています。
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